伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
全国的に獣害被害が増加する中で、美郷町での獣害対策について、規模や地形的な違いもあるが、農業者が主体となった駆除体制、また、害獣が里山にすみ着く原因の除去、害獣から農作物被害を減らす根本的な取組は、本町の中山間地における有害鳥獣駆除対策の参考になると考えております。以上であります。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し、質疑を許します。
全国的に獣害被害が増加する中で、美郷町での獣害対策について、規模や地形的な違いもあるが、農業者が主体となった駆除体制、また、害獣が里山にすみ着く原因の除去、害獣から農作物被害を減らす根本的な取組は、本町の中山間地における有害鳥獣駆除対策の参考になると考えております。以上であります。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し、質疑を許します。
そして国、県の健康づくり運動の流れの中で、平成18年に個人が主体的に取り組む健康づくり、町民と行政、関係機関との協働の健康づくりなど4つの柱を基本理念とする健康ゆりはまを策定され、現在日常生活における生活習慣病の予防と早期発見、重症化予防の2項目を柱として令和5年度を目標年度とする第3次健康ゆりはま21、以下、健康ゆりはま21と言う、が策定されており、様々な施策が実施されております。
そのため、子ども議会に関しましては町議会として主体的に開催されることも一つの考え方ではないのかなと考えております。 ○議長(勝部 俊徳君) 渡部議員。
鳥取道 を結ぶ(仮称)南北線も計画されているといった社会情勢の変化に合わせて鳥取市都市 計画マスタープランの見直しが必要であると考えるが、本市としてどのように考えてい るのか) ……………………………………………………………………………………………………… 36 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 36 浅野博文議員(~追及~市民が主体
鳥取市都市計画マスタープランの計画の役割の4)には、住民の都市計画に対する理解の向上、まちづくりへの主体的な取り組みの参加を促すなど“まちづくり活動などの方向”を示します、と明記されております。
共助交通につきましては、現在、末恒地区、大和地区、福部町、河原町国英地区、散岐地区、用瀬町、佐治町のこの7つの地域で、NPO法人やまちづくり協議会などが運行主体となって取り組まれております。 また、乗合タクシーにつきましては、米里地区、吉岡洞谷地区、河原町西郷地区、国府町雨滝上地地区の4地域で、タクシー事業者により運行されております。
だからこそ、一人一人が主体的に物事を考える提案型の議会にしていかなければならないと考えております。 以上3つのことに全力で取り組んでいくことをお誓いをし、副議長就任に当たっての御挨拶に代えさせていただきます。 誠にありがとうございました。
いずれにいたしましても、市民の皆さんが主体となっていただいて取り組んでいけるような、そのような都市宣言について、機運の高まりを見極めながら研究してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
2019年末から、文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想を受けて、本市でも1人1台端末と校内ネットワークを一体的に整備することにより、一人一人の教育的ニーズに対した誰一人取り残すことのない学びで、資質、能力を確実に育成できる教育ICT環境を整え、ICTを効果的に活用した学びを推進し、1人1台端末を活用した授業改善を通して、子供一人一人の主体的、対話的で深い学びを実現することを目的に、鳥取市GIGA
2つ目の地方創生交付金等の拡充につきましては、地方創生を深化し継続かつ主体的に進めていくため、さらにアフターコロナに向け一度中断したインバウンド促進をはじめ各種事業の再度の推進に向け、地方創生推進交付金の期間延長や拡充、必要な財源配分についても御理解いただけたと思われる。 3つ目、参議院議員選挙における合区解消につきましても、同様に御理解いただけたと思われます。
これらを踏まえまして、本町における住民参画、協働のまちづくりの取組としては、これまでいろいろやってきているんですが、第4次総合計画キャッチフレーズ「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」の実現に向け、5つの基本目標を掲げ、その一つに共に支え合う町民が主役のまちづくりの目標を掲げ、町民一人一人が主体的かつ積極的にまちづくりに参画し、町民相互の触れ合いによる連帯感あふれる地域社会の構築を記載し、施策
ごみ焼却から減量、資源化、新たな方針を展開しているとき、自治体が中心に住民主体に我が町のごみを我が事として自ら出しているごみ、実態を詳細に把握して、力を合わせて減量、資源化、これを推進することこそ将来に安心したまちづくりになります。この方向と真逆の方向が進められる西部広域の基本構想、見直しは当然であります。以上です。
ただ、今年度から軽度生活援助事業を当初の予算のときに説明はさせていただいたんですが、これまで市がお願いする形で進めてきました、いわゆる委託事業として進めてきましたが、シルバー人材センターから、自らが実施主体となって積極的に利用促進を図りたいという旨の申入れがございました。そちらで対応するということで、委託ではなくて、その運営を支援する補助事業として対応するようになりました。
しかし、運用を開始されましたら早朝利用されているテニスクラブから、参加者は70歳以上の高齢者が主体であって、年金から活動費を徴収されているということから、改定後の料金では個々の会員の負担が大きく、活動を制限せざるを得ない状況になったということがありました。
2つ目は、知識の理解の質を高め、資質・能力を育む、主体的・対話的で深い学び、これが今、重視されています。 3つ目に、各学校で実態に合わせたカリキュラムマネジメントが可能になっております。また小学校における外国語活動、プログラミングを含む情報活用能力充実のために情報教育等が導入され、実施しております。GIGAスクールの構想がこのことに当たります。
○教育長(小椋博幸君) 実は周辺整備を主体的に行ってるのは企画課のほうで、市長部局になりますので、市長がこの後、何らかのことをお答えになると思いますけど、その過程の中で、教育委員会として周辺整備に絡んで、これを盛り込んでほしいってお願いしたのは、先ほど御説明した大御堂のガイダンス施設と、それからもう一つは、駐車場の拡幅です。
国が示しております避難情報に関するガイドラインでは、居住者等が持つべき避難に対する基本姿勢といたしまして、「自らの命は自らが守る」という意識を持ち、自らの判断で主体的な避難行動をとることが必要であると、このガイドラインで示されているところであります。
実際に新たな組織の立ち上げや、その準備会を立ち上げる校区が見られるなど、各PTA執行部が地域に働きかけ、地域住民の皆さんが主体となって検討組織を立ち上げているところでございます。 以上です。
青谷上寺地遺跡は、青谷町にある弥生時代の集落史跡で、約14ヘクタールが国の史跡に指定され、発掘調査で出土した約1,300点の出土品が国の重要文化財に指定されており、鳥取県が主体となり、本市と共同で史跡公園として整備が進んでおり、史跡公園の玄関となる展示ガイダンス施設は、建物の形がほぼ見えてきたところであります。
やはり地域の防災活動には女性防災リーダーを欠かすことができないわけでありまして、女性に主体的に関わっていただくことが求められているところであります。本市といたしましては、女性防災リーダーに地域防災の中心として活躍していただけるように、引き続き防災講習や訓練を地域と一緒になって取り組み、防災に対する意識の高揚を図りたいと考えております。